Gina

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💕好きな馬やジョッキー、競馬場は?
好きな男性はエアシェイディ、好きな女性はホエールキャプチャ
気がついたら人生の半分を競馬と過ごしてきましたUMAOTA Ginaです。
水曜は追い切りを確認し、金曜は予想検討会をして、土日は必ず現場入りする生粋の競馬好きです。毎年北海道にも行きます。一口馬主もしています。

日本ダービー!! #競馬女子 のダービー振り返り。

こんにちは!Ginaです♪(*^_^*)

ブログはこちら♪ http://sarajo.jp/author/sarajo008/

興奮冷めやらぬダービーの余韻…

皆さまは体験されましたか?!

何年競馬をやっていても、1年のなかでこの日が一番興奮します。(^○^)

競走馬にとって、ホースマン(競馬に携わるすべての関係者)にとって、そして競馬ファンにとって【特別な日】

ここですべてが決まり、ここからすべてが始まる。競馬カレンダーの節目となる日です。

今年は、例年にもまして「絶対的王者」らしい一強、二強という馬はなく、

勝ち上がってきたレースがそれぞれ違い過ぎて力関係をはかるにはとても難しいメンバーになりました。

そんななか、すい星のように現れた青葉賞優勝馬のアドミラブルが一番人気になったダービー。

しかし、青葉賞というレースは特殊です。

それは、競馬界の絶対的ジンクスのひとつと言えるような歴史があるから。

『青葉賞優勝馬はダービーでは勝てない』

これまで多くの有力馬が青葉賞を勝ち上がりダービーに名を連ねましたが、そのどれもが最高2着、惨敗もあるという結果。

この歴史はけっこう長く、競馬ファンの多くが青葉賞馬を軽視するのが当然になりました。

しかし今年の混戦すぎるメンバーからか、ファンは青葉賞馬アドミラブルの見事な差し切り勝ちに夢(≒お金!)を託したようです。

2番人気のレイデオロと僅差を争っていたオッズもレースが近づくにつれその差が少しずつ開き、鞍上のM.デムーロ騎手の魅力もあって1番人気のままレースを迎えました。

レースは、逃げ宣言をしていたはずのトラストではなく、横山騎手騎乗のマイスタイルでした。

内枠を活かして積極的にハナ(先頭)をきると、ベテランの絶妙な体内時計が他馬のペースを乱します。

1,000m通過が1分3秒2と、超のつくスローペースになり、後続の馬たちはどんどんリズムを崩してしまったのです。

そんな「もどかしい」レースのなか、観客がどよめきます。

向こう正面(観客席から一番遠い直線)を過ぎた3コーナー手前からのこの状況を「マズイ」といち早く察知したC.ルメール騎手騎乗のレイデオロが勢いをつけて先頭のマイスタイルのすぐ後方まで上がってきたのです。

ダービーでこんなに早い地点からマクリ(3コーナー付近から一気に追い上げて最後の直線でほぼ先頭に出る戦法)をかけるなど、信じられない強気です!

脚を溜めている差し馬に襲われるリスクが当然考えられますがしかし、ルメール騎手は確信的に躍り出たのです。

競馬は基本的に、直線までのレースがスローだと、差し馬が末脚を生かす「ヨーイドン」の瞬発力の競馬になりがちです。

ある程度早い、流れるレースだと長くいい脚(瞬発力ではなく一定の速さを持続できる脚質)が活きる競馬になります。

 

今回、マイスタイルが作った超スローペースに他の馬は仕掛けどころを見失い、結果「何もできないまま」でした。

 

唯一、レイデオロだけが、ルメール騎手だけが、早めに先頭に並びかけて、【足の持続力】で勝負にでたのです。

レイデオロはこれまでのレースからも、それほど瞬発力に長けた馬ではありません。エンジンのかかりが遅いというのか、アクセルを次第に踏み込むように推進していくように見えます。(私的にはですが。)

おそらくこのままのスローペースで最後の直線200mだけで追い上げるほどの瞬発力はないからこその判断だったと思います。

ルメール騎手はレイデオロのすべてのレースに乗ってきました。いわゆる「お手馬」です。

だからレイデオロの脚質も操縦性の良さもわかったうえで、この戦法で勝てると信じたのです。

事実、このペースを作り上げたマイスタイルは4着に逃げ残りました。

ルメール騎手の「読み」と「信頼」がレイデオロの力をベストなかたちで発揮させたのです。

その結果、2着のスワーヴリチャードが迫ってきても振り切るだけの余力を残して1番にゴールを駆け抜けました。

そう、私の本命スワーヴリチャードは惜しくも2着となりました(^_^;)

予想はほぼ大的中!!❤でしたけどね(^○^)

◎スワーヴリチャード

○レイデオロ

▲アドミラブル

でしたから♪

正直、レイデオロとスワーヴリチャードには着差以上の力差を感じました。

実際、鞍上の四位騎手も「理想の位置で折り合ったし、道中のリズムも完璧だったが、完敗だった」と振り返っています。

個人的にはレイデオロもスワーヴリチャードも、操縦性の効くとてもお利口さんな印象の馬です。

だからこそ2頭とも他の馬よりもかなり「自分らしい競馬」ができたと思います

それ故、この着差に四位騎手は力差を感じたのでしょうが、今ある力を出し切ったレースをしたと、私は思えます。

3着に追い上げた1番人気のアドミラブルは青葉賞勝ちの姿に偽りなくその末脚を魅せてくれましたが、このペースでは届きません。

またも「青葉賞馬はダービーで勝てない」のジンクスが続くことになりました。

力関係の混戦と、騎手の巧みな心理戦が今年のダービーの面白さを増幅させてくれた気がします。

私は、歴代のレースとあまり比べるのは好きではありません。

「弱いメンバーだった」、とか、「スロー=レベルの低いレース」 とは思いません。

レースは生き物です。

馬のコンディション、馬場、天気、そして騎手。あらゆるファクターが生み出す2度とない1,2分の戦い。

今年のダービーも、記憶に残るレースになりました(*^_^*)

何より、ルメール騎手は日本で初のダービー制覇!!

そして管理する調教師、藤沢和雄先生は重賞勝利数トップの名伯楽にも関わらず、牝馬クラシックも、牡馬クラシックも「無冠」でした。

それが今年「オークス」「ダービー」を同年に勝ち取るという快挙を起こしました!!

競走馬が主役ですが、今回ばかりは、ルメール騎手と藤沢先生のお祝いムードが満載の、「幸せなダービー」を見られた気がします(*^_^*)

ルメール騎手、そして藤沢先生、本当におめでとうございます!!❤

 

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